丹羽SOD様食品による、美容に関する症例
本項では、丹羽SOD様食品の摂取による、「シミ・ソバカス・シワ・肌荒れ」などの改善例を、 丹羽靱負(耕三)博士の著書、日本SOD研究会へ送られたレポートなどから、抜粋して掲載します。
- 症例1:顔のシミ 
 
- 数年来より、写真下左にみられるように、顔面に異常色素沈着が認められ、大量のビタミンC、E内服を含む、多くの治療をしたが、改善しなかった。
SOD様作用食品を、1日6包内服させ、3ヶ月後には、写真下右のように、色素沈着がほぼ消失した。(口絵写真から引用)
※丹羽靱負(耕三)博士著「激増 活性酸素が死を招く(日本テレビ出版刊)」から引用しました。 
- 症例2:顔のシミ
 
- (前略)今ここに面白いエピソードを一つお話しいたします。私は大阪のある大学の皮膚科の講師をしていますが、私より五、六年先輩の皮膚料の教授が、今から四、五年前に私を呼び、「実は僕の女房が数年前から顔に大きなシミができていて、何を飲ませても効果がない。君のSODとかいう健康食品が、シミ・ソバカスに効くそうだが、女房に送ってくれないか」 といわれました。
私は秘書に指示して、私の開発したSOD様作用食品を教授の奥様にたくさん送らせたところ、その数カ月後、奥様から毛筆で、「四、五年続いてどうしても治らず、みっともなかった顔の、シミが消えてきました。こんな嬉しいことはありません」という、感謝の意を込めたぶ厚いお手紙をいただいたのでした。(本文から引用)
※丹羽靱負(耕三)博士著「激増 活性酸素が死を招く(日本テレビ出版刊)」から引用しました。  
- 症例3:全身のシミ 
 
- (前略)それ(激しい不整脈がSOD様作用食品で治まって)以来、私は自分自身、あるいは私の一門の医師を通じて、この抗酸化食品を患者に勧めています(中略)。 
例えば、女性のシミやソバカスにはかなりの効き目を見せています。全身の皮膚にシミが現れている患者さんが、抗酸化食品を取るようになって3週間ほどで、かなりきれいになったことを、私はこの目で実際に確かめています。(後略)
※藤平健・日本東洋医学会名誉会員・医学博士著「月刊壮快(92-01)」から引用しました。  
- 症例4:頭部の湿疹:37歳 女性 会社員
 
- 中学2年生の時に、頭に湿疹ができて以来、現在までずっと患ってきました。10年くらい前から、皮膚科の通院はやめ、ひどくなったときだけ薬で抑えていました。そのような折り、たまたま、通っていた整体院の□□先生に、SOD様食品に関する話を伺い、資料を読み、試してみようと思い、摂取を始めました。 
最初の1ヶ月間は、1日当たり6包程度を摂取し、その後は、1日当たり2~3包程度に減らし、現在(約4カ月後)まで飲んできました。最初は、頑固な病気なので、半年くらいは効果は現れないだろうと考えていました。ところが、最近、頭の皮膚が、以前よりもきれいになり、こんなに早く効果が現れたことに驚いています。非常に嬉しく思っていますので、これからも続けようと思います。
※本症例は、日本SOD研究会に送られてきた、丹羽SOD様食品のアンケートから選択したものです。  
- 症例5:赤斑:41歳 女性 主婦
 
- 美容目的で、SOD様食品を、1日当たり4包の摂取を始めて、1カ月で1箱摂取したのですが、この間、何も変化はないようでした。2箱目の半分になって、次のような変化が現れました。
- お化粧ののりが良くなった
 
- 眉毛の内側に、赤斑部分(皮膚がカサカサして剥げ、赤くなる状態が3年間続いている)が少し良くなってきた
 
未だ、摂取を始めて1~2カ月の短期間ですから、効果のほどはよくわからないのですが、長く摂取してみたいと思っています。 ※本症例は、日本SOD研究会に送られてきた、丹羽SOD様食品のアンケートから選択したものです。  
丹羽SOD様食品の臨床効果
丹羽靱負・土佐清水病水病院長著「激増 活性酸素が死を招く(日本テレビ出版刊)」から引用
お断り-臨床効果表をご覧になる前に
お断り-その1:以下の表は、丹羽靱負(耕三)博士の土佐清水病院の「最近6年間の統計」で、丹羽靱負(耕三)博士の著書(参考資料「1-1」)から引用したものです。詳しくお知りになりたい方は、是非、一読をお薦めします。
お断り-その2:以下の臨床効果は、丹羽靱負(耕三)博士の診察を受け、博士による診断を経て、治療薬として、SOD様作用食品の服用(服薬量や服薬期間など)を指示され、経過観察の後の臨床効果です。個人的に、SOD様作用食品を購入し、健康食品として摂取しても、摂取量や摂取期間などが異なるため、同様の効果を得られるものとは限りません。病気の治療目的に、SOD様作用食品を服用する場合は、丹羽靱負(耕三)博士あるいは他の医師による診察・診断・服用の指示を受けることが必要です。
|   | 
症例数 | 
著効 | 
有効 | 
やや有効 | 
無効 | 
判定不能 | 
有効率 | 
無効 | 
| いわゆる難病 | 
| ベーチェット病 | 
21 | 
0 | 
8 | 
2 | 
8 | 
3 | 
55% | 
難病・眼病変を除く | 
| 関節リウマチ | 
85 | 
6 | 
32 | 
13 | 
26 | 
8 | 
58% | 
  | 
| クローン病 | 
14 | 
0 | 
7 | 
2 | 
5 | 
0 | 
64% | 
難病・小腸疾患 | 
| レイノー病 | 
17 | 
2 | 
4 | 
3 | 
7 | 
1 | 
56% | 
  | 
| B型肝炎の肝硬変 | 
41 | 
14 | 
12 | 
6 | 
6 | 
3 | 
64% | 
GOT・GPTで判定 | 
| C型肝炎 | 
58 | 
3 | 
12 | 
10 | 
27 | 
6 | 
48% | 
GOT・GPTで判定 | 
| 糖尿病 | 
21 | 
0 | 
6 | 
3 | 
10 | 
2 | 
47% | 
血糖値で判定 | 
| 慢性腎炎・腎不全 | 
28 | 
0 | 
7 | 
4 | 
15 | 
2 | 
53% | 
BUN他で判定 | 
| その他の難病 | 
21 | 
4 | 
8 | 
2 | 
7 | 
2 | 
63% | 
注1 | 
| 皮膚の疾患 | 
| アトピ-性皮膚炎 | 
526 | 
3 | 
85 | 
112 | 
268 | 
58 | 
42% | 
注2 | 
| 凍瘡 | 
17 | 
2 | 
3 | 
2 | 
8 | 
2 | 
46% | 
  | 
| 日光性皮膚炎 | 
11 | 
0 | 
3 | 
2 | 
5 | 
1 | 
50% | 
  | 
| 火傷(Ⅲ~Ⅳ度) | 
12 | 
2 | 
4 | 
0 | 
5 | 
1 | 
54% | 
  | 
| ケロイド防止 | 
15 | 
7 | 
1 | 
1 | 
6 | 
0 | 
60% | 
外傷・火傷後 | 
| 顔面色素異常沈着 | 
61 | 
5 | 
12 | 
13 | 
24 | 
7 | 
55% | 
シミ・ソバカスなど | 
| 尋常性疣贅 | 
14 | 
5 | 
2 | 
0 | 
7 | 
0 | 
50% | 
いわゆるイボ | 
| その他 | 
| 不定愁訴 | 
25 | 
0 | 
8 | 
7 | 
7 | 
3 | 
68% | 
注3 | 
| 二日酔い防止 | 
29 | 
3 | 
8 | 
5 | 
9 | 
4 | 
64% | 
  |