日本SOD研究会 | 活性酸素による様々な弊害や疾病と活性酸素を抑制する丹羽SOD様作用食品について

最近、健康の鍵を握る物質として“活性酸素”と“SOD”の役割がクローズアップされてきました。そして、“活性酸素”が体内で増加すると、がんや成人病を始め、種々の弊害や疾病を引き起こすことがここ数年の間で明らかになってきました。当サイトでは、活性酸素の作用、障害、除去について丹羽靭負(耕三)博士の著書を中心に、出版物、学会誌、各種新聞などの公的な資料をもとにまとめて公開しております。

参考資料

丹羽靱負(耕三)博士
  • 「激増 活性酸素が死を招く」(日本テレビ放送網(株)刊)
  • 「アトピーがぐんぐん良くなる本」(日本テレビ放送網(株)刊)
  • 「アトピー99%治癒の証明」(日本テレビ放送網(株)刊)
  • 「SOD製剤ががん治療に革命を起こす」(廣済社(株)刊)
  • 「クスリで病気は治らない」(みき書房(株)刊)
  • 「SOD様作用食品の効果」
  • 「毎日ライフ」1992年3月号
  • 「月刊 安心」1996年1月号
加藤邦彦・東大理学部講師
  • 「月刊 わかさ」1995年4月号
  • 「日刊 ゲンダイ」1994年6月24日
  • 「毎日新聞」1994年3月5日
近藤元治・京府立医科大教授
  • 「毎日新聞」1994年3月5日
  • 「毎日新聞」1995年1月28日
皆川信子・新潟薬科大講師
  • 「ファルマシア」Vol.29-No.9
酒井豊・防衛医科大名誉教授
  • 「活性酸素はこうして防ぐ」((株)小学館刊)
  • 「産経新聞」1995年12月4日
三石巌・慶応大学元教授  
  • 「脳細胞は蘇る」((株)クレスト社刊)
  • 「産経新聞」1994年9月30日
その他(ストレスと活性酸素)
  • 「朝日新聞」1995年9月20日
  • 「日本経済新聞」1995年11月24日

このページのトップへ