日本SOD研究会 | 活性酸素による様々な弊害や疾病と活性酸素を抑制する丹羽SOD様作用食品について

最近、健康の鍵を握る物質として“活性酸素”と“SOD”の役割がクローズアップされてきました。そして、“活性酸素”が体内で増加すると、がんや成人病を始め、種々の弊害や疾病を引き起こすことがここ数年の間で明らかになってきました。当サイトでは、活性酸素の作用、障害、除去について丹羽靭負(耕三)博士の著書を中心に、出版物、学会誌、各種新聞などの公的な資料をもとにまとめて公開しております。

丹羽靱負(耕三)博士のプロフィール

丹羽靱負(耕三)博士

活性酸素とSODの研究を臨床医として世界的にも最も早くから(1970年代から)手掛け、この分野の世界的権威。SODなどの研究論文を“Blood”等をはじめとする著名な英文国際医学雑誌に続けて発表。国際医学誌(Biochemical Pharmacology)の投稿論文の審査員でもある。
また、世界に先駆け、遠赤外線の効果を水、動物、人体などの全体の変化だけでなく、人体の細胞レベルでの生理、生化学的変化の研究を行い、国内外の医学専門誌で発表している。
2012年には6年間で3,000人のがん患者の治療成績をまとめた論文が、国際的ながん専門誌である(INTEGRATIVE CANCER THERAPIES)で認められ掲載される。

著書
専門的には、70編を越す英文国際医学雑誌への研究報告や多くの研究論文があります。が、導入的には、下記の著書が入手し易く、また理解し易いものと思われます。 是非、一読をお薦めします。健康に関する、これまでの概念が打破されます。
  • 国際がん学会が認めた、延命効果世界一の丹羽がん療法(徳間書店)
  • 根本から治す 奇跡のアトピー治療(KKベストセラーズ)
  • がん治療究極の選択(講談社)
  • 丹羽博士の正しいアトピーの知識(廣済堂)
  • 天然SOD製剤がガン治療に革命を起こす(廣済堂)
  • 白血病の息子が教えてくれた医者の心(草思社)
  • 安心の医療・本当の健康(みき書房)
  • クスリで病気は治らない(みき書房)
  • 丹羽療法 全国のアトピー患者が信頼するこれだけの理由(リヨン社)

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