日本SOD研究会 | 活性酸素による様々な弊害や疾病と活性酸素を抑制する丹羽SOD様作用食品について

最近、健康の鍵を握る物質として“活性酸素”と“SOD”の役割がクローズアップされてきました。そして、“活性酸素”が体内で増加すると、がんや成人病を始め、種々の弊害や疾病を引き起こすことがここ数年の間で明らかになってきました。当サイトでは、活性酸素の作用、障害、除去について丹羽靭負(耕三)博士の著書を中心に、出版物、学会誌、各種新聞などの公的な資料をもとにまとめて公開しております。

肝臓障害に有効なSOD様作用食品

丹羽靱負(耕三)・土佐清水病院長著「激増 活性酸素が死を招く」(日本テレビ出版)から引用

丹羽靱負(耕三)博士は、肝炎ウイルス感染→急性肝炎→慢性肝炎→肝硬変→肝臓がんという、肝炎の進行過程と活性酸素や過酸化脂質の関係は、理論的には明確になっていない、としていますが、臨床的には、「肝炎・肝硬変の患者」に対して、SOD作用食品が有効なことから、「肝炎の進行」に活性酸素や過酸化脂質が関与している、としています。

ラットの実験で、SOD様作用食品を飲ませれば、水銀中毒にならない
薬物中毒による肝炎で過酸化脂質が関与
八木國夫・名古屋大学教授の研究にもありますが、ウィルス肝炎などを除く薬物中毒による肝炎では、肝臓で特殊な過酸化脂質が作られ、肝臓をいためつけて肝障害が発生することが動物実験で確認されています。
SOD様作用食品がラットの肝障害を防ぐ!
また、山根・千葉大学教授のラットを使った実験で、水銀を飲ませると、急激に肝障害を起こします。
その場合、これは山根教授の実験されたデータですが、著者(丹羽靭負(耕三)博士)のSOD様作用食品を初めからラットに飲ませておきますと、水銀を服用させても肝障害が起こらないという実験結果が得られています。
この事実は、水銀などの化学薬品で肝臓に過剰な活性酸素や過酸化脂質が作られ、肝臓をいためつけていた証明です。

肝臓は、唯一過酸化脂質を解毒する臓器

肝臓は過酸化脂質を分解する大切な臓器
過酸化脂質は、活性酸素と違って体内でできたらなかなか体外に排出きれないで困った〝悪者〟ですが、実は、この排泄されない過酸化脂質の唯一のはけ口が肝臓なのです。
肝臓は、活性酸素を除去するSODと同じ、高分子抗酸化剤であるグルタチオン・パーオキシダーゼ(GSH-Px)が大量に存在する臓器で、このグルタチオン・パーオキシダーゼが唯一〝悪者〟である過酸化脂質を肝臓で分解してくれるのです。
すなわち、身体の方々でできた過酸化脂質は肝臓に運ばれてきて、余り強力、敏速な効果はありませんが、徐々にグルタチオン・パーオキシダーゼが肝臓でこの過酸化脂質を分解してくれるのです。
活性酸素や過酸化脂質の除去がうまく行かなければ肝障害になる
従って、肝臓は過剰な活性酸素や過酸化脂質が集中する場所であると同時に、これらを消去しょうとする高分子・低分子の抗酸化剤の活躍する場所でもあり、この消去作用の方がうまくいかない場合、当然肝障害が発生するのです。

SOD様作用食品は、ウィルス肝炎の慢性肝炎・肝硬変に効果的

ウィルス肝炎の進行に、活性酸素や過酸化脂質が関与する!
また、最近よくみられるウィルス肝炎(B型、C型)は、直接の発生原因は、ウィルスですが、ウィルス肝炎が進行し、慢性肝炎、肝硬変などを起こして、肝臓が硬くなってきますと、 肝臓の血流障害が起こり、二次的に活性酸素や過酸化脂質が関与して、慢性肝炎、肝硬変の悪化を助長します。
活性酸素・過酸化脂質が、慢性肝炎・肝硬変の進行に関与!
私の低分子抗酸化剤(SOD様作用食品)は、以上の理由でこのようなウィルス肝炎の(特にB型に著効)慢性肝炎、肝硬変によく効果がみられます。
また、SOD様作用食品が効くことから、逆に活性酸素、過酸化脂質が、ウィルス肝炎の慢性肝炎、肝硬変の進行に関与しているという証明の一つにもなります。
肝炎に対する、SOD様作用食品の効果
下の表は、「B型およびC型肝炎に対するSOD様作用食品の臨床効果」を表すものです。これより、SOD様作用食品は肝炎(特にB型)に、極めて優れた効果を表すことが理解できます。
著効 有効 やや有効 無効 判定不能 有効率
B型肝炎 14 12 6 6 3 84%
C型肝炎 3 12 10 27 6 48%

※編者コメント:SOD様作用食品のC型肝炎ウィルスに対する症例については、資料4および資料5を参照して下さい。なお、編者も、C型肝炎患者がSOD様作用食品で諸検査値や顔色や体調が改善された症例を多く経験しています。

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