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丹羽ＳＯＤ様作用食品による抗がん効果①

丹羽靱負（耕三）・土佐清水病院長：毎日ライフ（92-03）から引用

がん治療にも効果が認められた生薬の大いなる力

丹羽氏は、ＳＯＤ様作用食品の開発中に発見した独特の製造方法をさらに応用して、新しい薬剤を生み出している。 天然の植物を原料として、含まれている有効成分をあますことなく引き出す方法によって、がん治療にも効果的な漢方薬が作られた。

乳がんと胃がんに奇跡的な効果を発揮！　　日本がん治療学会で発表

丹羽氏は、日本におけるがん治療研究者の最高の学術集会というべき、日本がん治療学会（1991年度）で、その治療成績を報告した。報告では、乳がんと胃がんの56人に使用し、下表のような、すぐれた成績であった。

• 乳がん・胃がんの治療成績(5年生存率)
  • 乳がん…86％
  • 胃がん（末期も含め）…88％

まさに〝奇跡〟という形容詞が最もふさわしい効能効果というべきだろう。

※編者コメント
上記および次項（丹羽ＳＯＤ様作用食品による抗がん効果②）の臨床成績について：丹羽靭負（耕三）博士の診察を受け、ＳＯＤ製剤（ＢＧ１０４）およびＳＯＤ様作用食品を投与された場合の臨床成績です。博士の診察を受けず、個人的に、ＳＯＤ様作用食品を摂取されても、同様な臨床効果を得られるものではありません。
ＳＯＤ製剤（ＢＧ１０４）およびＳＯＤ様作用食品について：丹羽靭負（耕三）博士の症例はＳＯＤ様作用食品およびＳＯＤ製剤（ＢＧ１０４）を併用した症例です。
ＳＯＤ製剤（ＢＧ１０４）：いわゆる漢方薬（茯苓・檳榔・大黄・食滑石など）を原料に、次のＳＯＤ様作用食品と同様な製法で作られています。本剤は、丹羽靭負（耕三）博士の診察を受けなければ、購入できません。
ＳＯＤ様作用食品：胚芽・大豆・ぬか・鳩麦・胡麻・ユズ・緑茶などの自然食品を原料に、遠赤外線焙煎・麹発酵・胡麻油で油剤化したもので、活性酸素を除去する作用を最大限に発揮することを目的に加工されています。
編者の症例について：がん患者（専門病院で診断）の方で、事情により丹羽靭負（耕三）博士の診察を受けることが出来ず、現在通院中の病院での治療と並行して、ご自身の意志でＳＯＤ様作用食品のみを健康食品として摂取された、編者の症例もあります。ご参考にしてください。