丹羽SOD様作用食品の副作用は?
こちらのページで述べたように、自然食品を原料にして製造しているため、副作用の心配は全くありません。編者の家族では、5年来、丹羽SOD様作用食品を、比較的多量に摂取していますが、全く問題はありません。
ただ、摂取の経験が浅い場合、ときに、短期間の間、腹部膨満感や便秘あるいは下痢様症状を認めることがあります。
以下に、丹羽SOD様作用食品の副作用についての記述を引用してみましょう。
- 日本リウマチ学会での座長の発言
- 1987年5月の日本リウマチ学会で昭和大内科の根岸講師が、膠原病患者ら63例の患者について、今まで投与していた一切の薬をやめて、丹羽靱負(耕三)博士より提供を受けたSOD様作用食品だけを数カ月間内服させた患者の治療報告が、スライドを使って患部の写真やデータと共になされた。
(臨床報告発表後の座長の先生の発言)「また、丹羽先生の信奉者が増えましたね、これだけ効くのなら、早く医薬品の認可をうる手続きをしてください。欠点は、すこし量を多く服用する必要があることだけですね。副作用がないのですから、欠点ともいえませんね・・・・。」とリウマチ学会での報告や討論を縮め括られました(参考資料「1-6」)。
- 丹羽靱負(耕三)博士の「アトピー治療」に際しての発言
- アトピーの患者は、再発を防ぐためには、食事指導を守り、SOD様食品の服用を続けることをおすすめします。SOD様食品の原料は 100%天然の植物なので、副作用はいっさいありません。
また、体内に必要以上の量を摂取しても、余剰分は体外に排出されますから、その人が本来持つSOD誘導能(活性酸素を取り除くシステム)が低下する心配もありません(参考資料「1-8」)。
- 丹羽靱負(耕三)博士の「妊婦のアトピー治療」に際しての発言
- 成人のアトピー性皮膚炎を悪化させる大きな要因に、過労、寝不足、ストレスの三つがあります。
妊娠中は母体の負担がふえ、常に過労状態にさらされているようなものです。さらに、つわりなど体調の悪化で眠れなかったり、精神的に不安定でストレスがたまったりしがちで、皮膚炎が悪化する条件がそろってしまいます。それが出産、育児で最高潮に達するというわけです。
SOD様食品は、妊婦でも安心して飲むことができますので、皮膚炎悪化の防止に役立ちます。妊娠中毒症の防止に役立つので、より健康な子供が産まれることにもつながります。
妊婦の体調維持のために、SOD様食品を役立てている助産院からは、お産も軽く、産後の経過も母子ともに良好であるとの報告を受けています(参考資料「1-8」)。
- 丹羽SOD様作用食品の製品検査
- 製品の安全性や有効性を確かなものとするため、公的機関に劣らない研究設備を持つ丹羽免疫研究所で、SOD様作用食品の分析や検定を行っています。